個人の成果を重視する

効率よく柔軟に考えられる人材が欲しい

社内でのチームワークは大切ですが、外資系企業においては個人の能力や成果が重要視されます。ほとんどの外資系企業で求められるのが、スピーディーな対応と、きちんとした成果を出すことです。そのため、職場での協調性よりも、物事を効率的に考え、素早く結果を出せるスキルが何よりも求められるのです。また、外資系企業では様々な国の人と関わることになります。日本の企業と考え方が異なっていたり、価値観が違っていたとしても柔軟に対応できる人材が必要とされます。場合によっては、外国人の上司と働くこともあるので、状況によって臨機応変に対処しながら成果を出せる人が外資系企業に適しているのです。外資系企業が個人主義と言われるのは、このような職場環境が影響しているのでしょう。


徹底した自己管理とコミュニケーション能力が求められる

外資系企業では、個人で判断して行動するシーンが多いです。そのため、自己管理も徹底していかなければなりません。常に仕事に対するモチベーションを崩さず、向上心を持って学んでいくことが重要なのです。仕事をしながらも資格の勉強をしたり、キャリアアップのための講習会に出席したり、自分の持ち味を仕事で活かせるよう、常に考えなければいけません。特に外資系企業は競争が激しいので、日頃から自分を磨いておく必要があります。自己主張できるコミュニケーション能力も欠かせません。日本の企業にいると、控えめな態度が好感を得ますが、外資系企業では積極的になることが大切なのです。また、行動力が必要な職業であるため、体力も身に付ける必要があります。このように、自己管理をしっかりと行いながら成果を出せる人が外資系企業には求められています。